勝手に幸福論

頼まれてもいないんですが、婚活、結婚、子育についてアドバイスさせてください。

だらしない夫から離婚したいという妻へ!離婚を勧める無責任な親は無視して次の2つのアドバイスを

 嫁に行ったかわいい娘がだらしない婿から離婚したいという。感情的になった嫁の両親は「とっとと離婚してしまえ!孫の面倒はみるから」という。これってあまりに無責任な親じゃないでしょうか?こういう親のアドバイスが家族崩壊を加速させ、子供を卑屈にさせてゆくわけですよ。そんな親のアドバイスは聞くな!それより、夫と子供のことを考えよ。以下に詳細を書く。

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会社の上司とうまくやっていける気がしない人へ送る2つのアドバイス

 今回わいが突っ込みたい記事は以下の匿名ダイアリーの「初心者です。」のものです。

会社の上司とうまくやっていける気がしない - : http://anond.hatelabo.jp/20140212212920

「バカたれ!そんな上司は無視して自分の仕事に集中しろ!」とアドバイスしたくなる人がほとんどかもしれませんが当人「初心者です」さんはいたって真面目なので、そこまでは言いません。
では、以下に当人の背景、理由、原因療法を書かせていただきます。
 

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アラフォー独身の婚活には「慎み」が必要なんですよ

アラフォー独身の皆さん!男性も女性も焦るのは分かるけど「慎み」って必要なんですよね。

問題の記事はこれ⇒http://news.ameba.jp/20140210-535/

焦って婚活する結果

ナビウーマンというサイトからの転載記事で、ほぼネタ尽くめって感じなんですが、こんな女性たちもいるんですよね。

「ぶりっこをしたら、ドン引きされて着信拒否されて最低だった」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

「メールを送りすぎて、うざがられることが多い。いい加減学習した」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

「職場の飲み会などで隣に座ったり、どんどん話しかける。草食系の人にはダメだった」(32歳/医療・福祉/専門職)

「相手のことを知りたくなり、いろいろ聞いていたら、聞きすぎて引かれた……」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

単なる暇つぶしの飲み会だったらいいですが、結婚を焦っている人が陥りやすい不作法の典型だということは理解できますよね。

女性の美しさの一つは「慎み」 

男性が本当に一緒にいたいと思う女性は「慎み」ってやつですよね。嫁さんに「慎み」があれば夫は自信を身に着け、仕事もバリバリやりる気がでるし、家庭をぐいぐい引っ張って家族は冒険に出かけられる。

でもどうですか。嫁さんがいつも夫のやることに口出し、夫の意気をくじく。口出す嫁さんの動機は良くて、そのアドバイスも的確でも、「慎み」が伴っていなけりゃ、いつも一緒にいたいとは思わない。

たとえば、夫が会社で上司とトラブルを抱える。家でその愚痴を嫁さんに語る。嫁さんは速攻で「営業の成績がわるいからよ!」と「慎み」のない言葉のミサイル攻撃。上記の「メールの連送」するような嫁さんの家庭で生じるようなことじゃないでしょうか?

まとめ

今ソチ・オリンピックのスノーボードハーフパイプ」の放送に集中したいので、ここまでにしておきますが、結婚したい人ほど「慎み」を体から滲み出ているような知的な女性になることをおすすめしますね。「慎み」は女性の美しさの一つで、男どもはそこに惹かれるわけですよね。

 

 

このブログについて・・・「本当に幸せになりたいですか?うそでしょ!」

初めまして!「はてな村」とWebで漂っているみなさん。

先祖伝来から伝わる名前はA.Kameです。(ほぼ本名です。Google+で確認してみてください。)

だれでも幸せになりたいですよね。そのために婚活したり、出会いを求めたり、いい夫婦の日をバラの花で飾ってするわけですよ。

 

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でもですね。昨今のブログ界隈や覆面金儲け主義の婚活サイトを見ていると、どうみても「そりゃあかんやろ!」というネタと話題が多すぎです。

というわけで、妻一人子供なしの幸福アドバイザーであるA.Kameが勝手に幸福論を伝授します。

はっきり言って、僕の「勝手に幸福論」(←変更するまでのブログ名)を実践すれば99%の確率で、実践する前よりも好転しまっせ。

このブログの記事方針

  • ネットで悩んでいる皆さんに勝手にアドバイスします。
  • 我が結婚・夫婦生活で実践した貴重な経験を通して、皆さんを慰め、肯定し、時には愛のムチを与えます。

こんな感じで書いてゆきます。

こうごきたい。(←漢字が分からんので、だれかコメントください。)

注意事項:文体が記事ごとに変化する場合がございますが、何卒ご容赦ください。