アラフォー独身の婚活には「慎み」が必要なんですよ
アラフォー独身の皆さん!男性も女性も焦るのは分かるけど「慎み」って必要なんですよね。
問題の記事はこれ⇒http://news.ameba.jp/20140210-535/
焦って婚活する結果
ナビウーマンというサイトからの転載記事で、ほぼネタ尽くめって感じなんですが、こんな女性たちもいるんですよね。
「ぶりっこをしたら、ドン引きされて着信拒否されて最低だった」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
「メールを送りすぎて、うざがられることが多い。いい加減学習した」(26歳/金融・証券/事務系専門職)
「職場の飲み会などで隣に座ったり、どんどん話しかける。草食系の人にはダメだった」(32歳/医療・福祉/専門職)
「相手のことを知りたくなり、いろいろ聞いていたら、聞きすぎて引かれた……」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
単なる暇つぶしの飲み会だったらいいですが、結婚を焦っている人が陥りやすい不作法の典型だということは理解できますよね。
女性の美しさの一つは「慎み」
男性が本当に一緒にいたいと思う女性は「慎み」ってやつですよね。嫁さんに「慎み」があれば夫は自信を身に着け、仕事もバリバリやりる気がでるし、家庭をぐいぐい引っ張って家族は冒険に出かけられる。
でもどうですか。嫁さんがいつも夫のやることに口出し、夫の意気をくじく。口出す嫁さんの動機は良くて、そのアドバイスも的確でも、「慎み」が伴っていなけりゃ、いつも一緒にいたいとは思わない。
たとえば、夫が会社で上司とトラブルを抱える。家でその愚痴を嫁さんに語る。嫁さんは速攻で「営業の成績がわるいからよ!」と「慎み」のない言葉のミサイル攻撃。上記の「メールの連送」するような嫁さんの家庭で生じるようなことじゃないでしょうか?
まとめ
今ソチ・オリンピックのスノーボード「ハーフパイプ」の放送に集中したいので、ここまでにしておきますが、結婚したい人ほど「慎み」を体から滲み出ているような知的な女性になることをおすすめしますね。「慎み」は女性の美しさの一つで、男どもはそこに惹かれるわけですよね。